おはようございます〜!
あるタウン誌を読んでいたら、
名古屋で暮らしたい街のベスト3が載ってました。
1位が星ヶ丘!
2位が久屋大通!
そして
3位が覚王山・池下!!
1位と3位に我が地元、千種区の星ヶ丘と覚王山・池下が堂々ランクイン。
理屈抜きで嬉しいですね!
星ヶ丘1位はやはり、星ヶ丘三越と星ヶ丘テラスが人気の秘密かもしれませんね。
私も三越の地下1階の食品売り場は週に1度は利用させていただいてますし、星ヶ丘テラスも時間のあるときはぶらぶら歩いてウィンドウショッピングを楽しんでます。
そして星ヶ丘のすぐお隣の東山公園はアミューズメントと自然がいっぱい!
緑に囲まれた1万歩コースも魅力のひとつですね。
そして星ヶ丘から東山にかけての閑静な高級住宅の佇まい。
特に女性や子育て世代の人たちにとっては魅力的なエリアと言えるのではないでしょうか。
それから3位に輝いた覚王山や池下もいいですねぇ~!
おしゃれなカフェやレストランもたくさんあるし、成城石井やフランテなど、ちょっとこだわりの食材をゲットできるスーパーもあるので、特に女性にとってはこれまた魅力ですね。
私の事務所がある今池は3位以内に入ってませんでしたが、老舗の美味しい店がたくさんあるし、名古屋の歴史と共に歩んできた思い出のたくさん詰まった街なので、私はとっても気に入ってます。
さて、タウン誌のページをめくると今度は
『暮らしやすい街ランキング』が紹介されてました。
名古屋で一番暮らしやすい街はなんと
千種区!
千種区には川も海も湖もないから、水系の遊びや景観が好きな人にとってはちょっと物足りないかもしれないですが、水害などの心配をしなくてもいいのは安心です。
その利点を生かして自区での防災対策は、橋や堤防などのハードな部分よりも人的な協力体制や情報発信システム、救急用品の確保や生活インフラの整備など、ソフトの部分に十分力を注ぐことができるのでいいですね。
助け合いや協力体制を普段からしっかりと築いておけば、大きな災害に見舞われたとしても、被害を最小限に食い止めることができるので、普段からの地域での人と人とのつながりを大切にしておくことが必要です。
千種区は防災の街としてでもトップを目指したいですね。
ということで、みなさん、
今日も一日、元気に楽しくお仕事にお勉強がんばりましょう~!
ちなみに私は今日は『教育文化・福祉対策特別委員会』の県内調査です。
豊明市にある
『 藤田保健衛生大学病院』
『藤田こころケアセンター』
『医療法人静心会 桶狭間病院』
に行ってきます。
”こころのケア”の取組みをたくさん学んできたいと思います。
Have a nice day!
yk (^^)/
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