午前10時、元気な太鼓の演奏で地域センターまつりが始まりました。
先日の千種区民祭りでも、すてきな演奏を聞かせていただき、とても印象的でした。香流橋の太鼓チームは、小さな子どもから、ご年配の方までみんな一緒になって楽しく練習し、ひとつひとつの作品を完成させ、このような場で地域のみなさんに披露できるということは、素晴しいことだと改めて感じました。
さて、センターの中では、地域の人たちの各教室で作られた作品の展示や、コーヒー・紅茶・抹茶などもいただける部屋があり、入室された方々と色々な話ができてよかったです。
エントランスのくじ引きコーナーでは、私はなんと北海道の新米が大当たり!
くじで当たることなんて、めったにないのに、どうしたことか。。。
富士見台学区の区政協力委員長さんは、お醤油が当たったのですが、たまたま近くにいた私が羨ましそうに見ていたら、『あげるよ』と快く私にくれちゃいました。
ダブルでラッキーな日でした〜。
ありがとうございました。
yk
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